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「科学の甲子園」「科学の甲子園ジュニア」に応援企業として参加

テクノプロ・ホールディングス株式会社は、国立研究開発法人 科学技術振興機構(以下「JST」)が主催する『科学の甲子園』『科学の甲子園ジュニア』の協働パートナーとして活動をサポートすることを決定しました。

応援企業として参加の背景・目的

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テクノプロ・グループは、理工系分野の人材を積極的に採用し、自社研修プログラムなどを通じてさらに高い能力を習得する機会を提供するなど、1万4千名を超す技術者・研究者が活躍する技術系人材サービスの国内最大手として、技術的な知見を備えた理系人材の登用・育成を推進しています。しかしながら、国立教育政策研究所が2005年に実施した高校教育課程実施調査の報告の中では、中学3年生の約65%であった理科好きな生徒の割合が、高校3年生時点では約40%まで低下するなど、学年が進むにつれて理科が好きな生徒の割合が急激に減少する傾向が示されました。
また同研究所が2011年に中学生を対象として行った調査でも「将来自分が望む仕事に就くために、数学、理科で良い成績を取る必要がある」との回答が47%(国際平均70%)、「数学、理科を使うことが含まれる職業に就きたい」との回答が20%(国際平均56%)となるなど、日本では高校入学後に学生が科学への興味・関心を低下させている可能性が指摘されています。さらに少子化に伴う学生獲得競争の激化で予想される大学入試容易化による学力低下の可能性なども考慮すると、将来的に優秀な理系人材の減少が当社グループを含めたテクノロジー領域のビジネスに大きなインパクトを与えることも想定されるため、理科や数学などをはじめとする自然科学に対する若年世代の興味を喚起することは非常に重要であると考えています。

そのような状況を鑑み、中学生や高校生に対する継続した理科への関心を向上させる取り組みの一環としてJSTが主催する『科学の甲子園』『科学の甲子園ジュニア』の活動に賛同し、今年度の大会から協働パートナーである応援企業としてサポートすることを決定いたしました。

「科学の甲子園」、「科学の甲子園ジュニア」とは

科学・数学が好きな高校生が集う全国規模の科学コンテスト『科学の甲子園』では、全国47都道府県の予選を勝ち抜いた高等学校等の代表生徒6~8名がチームを組み全国大会に挑戦。学校対抗で科学技術・理科・数学など複数分野の筆記と実技の競技でチームの総合点を競います。優勝チームには文部科学大臣賞と米国サイエンスオリンピアドへの特別参加権が与えられるほか、成績上位チームには、企業賞も多数用意されています。
全国の中学校等を対象とする 『科学の甲子園ジュニア』では、生徒6名がチームとなり、都道府県対抗で理科・数学などの筆記・実技競技を行いチームの総合点を競います。優勝チームには『科学の甲子園』と同様に文部科学大臣賞や企業賞が与えられます。

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大会名 第7回 科学の甲子園全国大会
開催期間 2018年3月16日(金)~19日(月)
開催場所 ソニックシティ/さいたま市記念総合体育館
詳細情報 http://koushien.jst.go.jp/koushien/
問合せ先 TEL:048-226-5665 E-Mail:koushien@jst.go.jp

 

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大会名 第5回 科学の甲子園ジュニア全国大会
開催期間 2017年12月1日(金)~3日(日)
開催場所 つくば国際会議場/つくばカピオ
詳細情報 http://koushien.jst.go.jp/koushien-Jr/
問合せ先 TEL:048-226-5665 E-Mail:koushien-jr@jst.go.jp

 

7月13日に開催された記者説明会の様子

第7回 科学の甲子園全国大会、第5回 科学の甲子園ジュニア全国大会についてJST東京本部別館で記者説明会が開催され、開催概要と各都道府県選考会のスケジュール、第6回科学の甲子園全国大会で優勝した岐阜県立岐阜高等学校の代表2名が、大会を通じて得られた成果や経験について発表されました。

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(2017.07.13)

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