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新たなリーダー層向け「マネジメント研修」/テクノプロ・グループ

 

テクノプロ・グループでは、2017年7月、技術職以外の総合職、営業職、事務職、採用職など本社業務や支店業務等で活躍する従業員の人事制度をグループ共通のものとして刷新し、㈱テクノプロとテクノプロ・ホールディングス㈱に導入しました。2018年7月には㈱テクノプロ・コンストラクションにも適用を拡大した新人事制度では、階層・等級ごとに期待される役割や行動がテクノプロ・グループ社員の行動規範『6つの約束』に基づいて定義され、業績や結果だけではなくプロセスや能力発揮度合いを重視した人事評価をおこなうことにより、エンジニアや研究者の皆さんの活躍を支える従業員の成長を後押しすることをねらいとしています。また、新人事制度の導入と平仄を合わせて、研修体系やメニューの整備を進めるとともに、順次実行に移しているところです。

その一環として、2018年11月15日(木)・16日(金)の2日間にわたり、日本能率協会のファシリテーションにより、新たに管理職層へ昇格した従業員を対象とした昇格者研修が一宮シーサイドオーツカ(千葉県長生郡)で開催されました。グループ内の所属会社や職種の垣根を越えて対象者が一堂に会し、日常業務を離れたオフサイト感たっぷりの環境で、中核リーダーとして組織をマネジメント・リードしていくために必要な知識・スキルの基礎を学びました。

 

研修の冒頭ではそれぞれ「上司からの手紙」が配られ、それを読み込むことで、自身に寄せられている期待を改めて認識し、学びの姿勢を整えてから研修がスタート。1日目は、マネジメントの機能やリーダーシップとの違い、チーム運営の考え方を、座学だけなく、グループディスカッションを通じて学習しました。

2日目のテーマは「ストレスマネジメント」、「動機付け」や「やる気スイッチ」の上手な見つけ方や活用方法に始まり、「問題解決」についてのグループワークをおこないました。また、午後には㈱リーダーシップコンサルティング代表取締役社長CEOの岩田松雄さんによる特別講演も実施され、ご経歴や実体験を交えながら「ミッション」の大切さをお話しいただきました。ご講演では、日産自動車に入社して最初の自己紹介で「日産自動車の社長を目指します。」と公言したご自身のエピソードや、スターバックス社長時代に出会うことができた素晴らしい従業員とその背景にあるものについてなど、時間を忘れるほど楽しく有意義なお話をお聞かせいただきました。その中でも、「仕事にはルールがあるのは当然だが、『ミッション』が徹底・浸透されていれば、サービスマニュアルの類は不要になる」「リーダーは高い志を持ちつつ自分の足元を照らせ」といった数々の言葉は、参加者にとって多くの示唆と刺激に富んだメッセージとなりました。

 

 

研修の最後には、2日間の振り返りがグループごとに行われ、各グループの代表者から、研修を通じて得られたことや印象に残ったこと、参加した仲間へのメッセージが発表されました。各代表は、1泊ではあったが日頃会話をする機会のない他カンパニーのメンバーと寝食を共にすることで、様々な考え方に触れ、自分自身や仕事の進め方を見直す良い機会になったこと、2日間の研修を通じて、これからは自分たちが会社の中心となって盛り上げていく責任があると感じ、同じ志を持ったたくさんの仲間がいることを知って心強く感じたことなどが、異口同音に発表されました。

 

 

テクノプロ・グループは、今後も、「すべての人の可能性を伸ばす」ことをテーマに、従業員の人材育成と活躍機会の最大化、学びの機会の提供を進めていきます。

(2018.11.09)

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