テクノプロ・グループの株式会社テクノプロ テクノプロ・デザイン社(以下「テクノプロ・デザイン社」)は、製造業のDX化を推進するソリューションを幅広く提供しています。それらの中でも、テクノプロ・デザイン社ではデジタルツイン技術を用いて3次元仮想空間で物理的な制約を超えたビジネス活動を行う「産業メタバース」に関する技術開発を積極的に推進しており、その活動の一環として、デジタルツイン技術の研究で知られる東京理科大学 工学部 情報工学科 立川研究室との共同研究も推進しています。
この共同研究においては、開発現場で培ったノウハウを持つテクノプロ・デザイン社のエンジニアが立川研究室の皆さんに共に研究活動に取り組むなど、緊密に連携を行っています。
また、学生の皆さんが生産現場の自動化技術を実践的に学ぶための機会として、2025年12月1日、12月8日、12月15日の3回に渡り「デジタルツイン演習(3Dシミュレーション・モデル開発演習)」と題した授業をテクノプロ・デザイン社が担当。この授業では、テクノプロ・デザイン社が実際に社会でどのようなサービスを提供しているのか、これからのものづくりでどのようなスキルが求められるのかなどについてお伝えしました。
講義の冒頭、エンジニア人材の採用活動に従事するテクノプロ・デザイン社新卒採用部副部長の榊原政美が登壇し、テクノプロ・デザイン社が手掛ける事業や、東京理科大学から入社した先輩エンジニアの活躍、これからのエンジニアに求められるスキルなどについて解説。短い時間ではありましたが、学生の皆さんにとって社会に出てからのキャリアを考えるためのヒントとなった様子で、研究室の先生からも「学生にとって良い刺激になった」と評価いただきました。また、第2回、第3回の講義にはテクノプロ・デザイン社新卒採用部の仲間薫子が登壇しました。
その後は、テクノプロ・デザイン社でエンジニアとして活躍している地川美紗希と地引凜子の2名が講師として3Dシミュレーションソフトウェアの実習を実施。学生の皆さんに実際にソフトウェアを操作していただくハンズオン授業を通じて、デジタルツイン技術の一端に触れていただきました。
テクノプロ・グループでは、最先端の研究に取り組むアカデミアと積極的に連携し、最新テクノロジーを取り入れることで、製造業をはじめとするさまざまなお客さまのビジネスにおけるDX推進を強力に支援してまいります。


