CSR・ボランティア活動

家族で参加「絵本を届ける運動」(2026)

テクノプロ・グループは、海外の子どもに絵本を届けるボランティア「絵本を届ける運動」に協力しています。毎年参加を楽しみにしている従業員も増えてきたこの活動も、今年で7回目を迎えました。遠く離れた場所に住む子どもたちに思いを寄せながら、今回も多くの従業員がボランティアに参加しましたので、その様子をご紹介します。

絵本を届ける運動とは?

「絵本を届ける運動」は、1981年に設立された公益社団法人シャンティ国際ボランティア会が、1999年から実施している国際協力活動です。
日本の絵本に現地語の翻訳シールを貼り、絵本が不足している地域へ届けることで、子どもたちの学びと心の成長を支えています。

シャンティ国際ボランティア会の詳細はホームページ(https://sva.or.jp/)をご覧ください。

テクノプロ・グループでは、社会貢献活動方針で掲げる「国際社会や地域社会の課題解決に資する」という公益性の原則を実践するための活動として、毎年社員の中から参加者を募集し、「絵本を届ける運動」に参加しています。

取組み内容

シャンティから参加者の自宅へ送付された絵本セットを受領後、作業内容が説明されている「翻訳絵本のつくり方」で示された手順に沿って、翻訳シールを絵本の各ページに参加者が手作業で一つひとつ貼っていきます。完成した絵本を封筒に入れて返送すると、シャンティの活動地であるアジア各国の子供たちのもとに届けられます。

今回作業した絵本
『すごいぞ!!きょうりゅう』鎌田歩 作・絵、教育画劇
『みつけた!こんちゅう』鎌田歩 作・絵、教育画劇
『おばけだじょ』tupera tupera 作・絵、Gakken
『「はい」「いいえ」ほうこく』浜田桂子著、理論社
『うしろにいるのだあれ』accototo著、幻冬舎
『わたしの』三浦太郎 作、こぐま社

参加者の感想

昨年に続き、今年もクメール語の絵本を作りました。クメール語の文字や書き方の特徴を思い出しながら、前回よりも理解して作成することができたと思います。その中でも、自分の名前をクメール語で書くことはやはりとても難しく、何度も確認しながら取り組みました。この絵本を、海外の小さな子どもたちが楽しく読んでくれたらうれしいです。

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5歳の息子と一緒に、過去のシャンティボランティア活動記事を見てから絵本づくりに取り組みました。動画で紹介されていたカンボジアの子どもたちの環境について興味深く耳を傾け、息子はとても丁寧に作業していました。
1冊分のシールをすべて切り、貼り付け、最後に名前を書く作業まで、30分ほどかかりましたが、終始「たのしい!」「外国にとどくの?」「ぼくの作った本をカンボジアのお友達が読んでくれるの?」「よろこんでくれるかなぁ」とワクワクしながら取り組んでいました。
親子でとても良い時間を過ごすことができ、息子の『誰かのために作る楽しさ』や『届ける想い』が自然に育まれていくのを感じられました。
このような貴重な機会をいただき、心より感謝しております。

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家族で協力して1冊を完成させることができました。昆虫の本だったので、2歳の息子も興味を持って絵本を楽しみ、文字シールを剥がす所まで手伝ってもらいました。
外国の方に絵本が届くのが楽しみです。

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年に1度、いつも家族で参加を楽しみにしているCSR活動です。
今年も絵本のラオス語翻訳版を大きな喜びとともに担当させていただきました。ボランティア活動ではまず日本語の本を子どもと味わい、その後準備されたラオス語の翻訳シールを切り貼りし、完成した翻訳本を改めて子供と楽しみました。
親として、子どもには世界を身近に感じられる体験をたくさん重ねてほしいと思っています。さまざまな言語の絵本に触れ、多様な文化に出会うことで、子どもの世界が少しずつ広がっていけば嬉しいです。
このような機会をいただけたことに、家族でとても感謝しています。

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今回は私と息子で参加させていただきました。息子は7年前にも本社でこのボランティアに参加しています。当時は7歳でしたが、記憶に残っているか尋ねてみたところ、「覚えてはいるものの、意味まではあまり理解せずに取り組んでいた」とのことでした。
今では中学生になって、中に同封されている冊子などもじっくり読んで意味を理解して参加できたようでした。今回もとても良い経験ができたと思います。参加させていただきありがとうございました。

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シャンティボランティア活動「絵本を届ける運動」に参加し、本を通して誰かの学びや希望につながる支援の大切さを感じました。身近な行動でも社会に貢献できることを実感し、今後も継続して関わっていきたいと思います。

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私は子どもの頃から絵本にたくさん触れて育ちました。大人になってからも好きな絵本に出会ったり、子どもの頃のお気に入りに再会したりと、絵本はいつも身近な存在です。
今回は、息子と一緒に翻訳絵本作りを楽しみたいと思い参加しました。届いた本は息子よりもう少し大きい子ども向けの絵本でしたが、息子は興味をもってページをめくっていました。
絵本は、子どもだけでなく大人の心も豊かにしてくれるものだと感じています。私たちが作った翻訳絵本が、誰かの心に温かい時間を届けてくれることを願っています。素敵な体験をさせていただき、ありがとうございました。

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今年も参加させていただき、ありがとうございました。5歳の子どもも昨年の活動を覚えていたようで、「はやくシール貼りやりたい!」と言って作業する前から楽しみにしている様子でした。
今年からははさみを使ってシールをきれいに切る事もできました。作成した絵本が海外の子供たちの手に渡って読まれる事を想像しながら、子どもと有意義な時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。

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毎年ボランティアに参加させていただきありがとうございます。シールを貼る前に一緒に絵本を読み、楽しく作業することができました。
シールを切る作業は今年も私が行いましたが、来年や再来年には子ども自身でできるようになるのではないかと感じています。また参加できる機会があれば嬉しいです。
この絵本が他の国の子供たちの手に届き、楽しく読んでもらえれば幸いです。

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子ども自身が所持している本が届いたこともあり、より一層楽しそうに作業してくれていました。
ひらがなで自身の名前を書くこともおぼつかない年頃なのですが、カレン語を何回も練習して真剣に名前を書き込んでいました。今回が初めての参加でしたが、また機会があれば参加したいと思います。

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毎年このボランティアに参加しています。今年はたくさんの動物が登場する絵本でした。
ビルマ語のシールを貼りながら、「ミャンマーにはどんな動物が身近にいるのだろう?」「動物園は日本と似ているのだろうか」と興味が湧き、調べてみました。すると、珍しい動物が数多く見つかり、自然の豊かさを感じる国だと実感しました。
この絵本を読む子どもたちに、すてきな動物との出会いがありますように。

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今年で3回目の参加となりました。今回はこれまでの絵本よりも翻訳シールの切り貼りが多かったためか、子どもたちは少し苦戦していましたが、大変だった分逆に終わった後の達成感があったようです。
親としては、このボランティア経験が子どもたちの今後の人生に活きれば良いなと思っています。
絵本が無事に届くことを祈っております。

参加者の様子

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